MENU

わきがの飲み薬の効果って?

わきが飲み薬

わきが飲み薬ってあんまり聞かないですよね?

 

今回は、わきがの飲み薬でよく処方される発汗抑制作用がある「抗コリン薬の効果」について簡単に紹介します。

 

 

神経物質アセチルコリンを抑える「抗コリン」

 

人間の自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。

 

つまり、人間が起きていて活発にしている(たとえば、スポーツや仕事)ときは交感神経が優位となり、休んでいるときには副交感神経が優位となります。普段リラックスしている状態が副交感神経優位な状態ですね(^-^)

 

 

そして、神経には「神経伝達物質」という物質があり、身体的な作用を促しますが、この神経伝達物質の1つとして、「アセチルコリン」というものがあります。

 

アセチルコリンは、副交感神経から放出される神経伝達物質です。抗コリン作用の「コリン」はこのアセチルコリンのことを言っています。

 

 

 

交感神経優位な状態でもアセチルコリンが出る!

 

”発汗は交感神経の作用なのに、副交感神経を抑制したら交感神経がさらに優位になって発汗がひどくなるのでは?!”と疑問に思いませんか?

 

実は、アセチルコリンは副交感神経から放出されるものの、交感神経が優位の時にも放出される条件があります。

 

それが”発汗”ですね・・・・(^_^;)

 

 

交感神経が優位の時の伝達物質は通常は「ノルアドレナリン」という物質ですが、発汗を促すときは特別で、アセチルコリンが放出されるんです。

 

 

抗コリン薬の効果

 

抗コリン薬の効果

簡単には、副交感神経を抑圧することで、実質的に交感神経を優位にするものの、発汗を促すアセチルコリンをも抑制し、活動時の発汗を防いでいる!という効果があるんですね。どちらの神経にも対応しているということですね。

 

したがって、飲み薬の抗コリン作用によって日常生活での活動時のシチュエーションでの発汗が抑制されると、周囲の反応を気にしなくて済むようになります。

 

 

ただ、この飲み薬は神経に作用する薬のために、おすすめはできません。

 

もちろん副作用もありますので。。。また、汗を抑えるということはいいのですが、菌を抑えるところに効果はないです。多汗症の人はまだいいかもしれませんが、結局わきが臭を抑えるためには菌と汗のどちらにも作用する必要があります。そのためにはやはり、わきがを抑えるクリームがいいのでは?と思います。

 

わきがを抑えるクリームはこちらです>>>

 

 

 


わきがクリームランキング