MENU

わきが対策にミョウバンが効かない?原因と対策はこれ!

ミョウバン効かない

わきが対策にミョウバン入りクリームやミョウバン水使っているのに「効かない」場合は確認してください!

 

原因と対策をご紹介します。

 

わきがにミョウバンが効かない理由をご説明する前に、ミョウバンの効果について知っておく必要があります。

 

 

ミョウバンのわきがにおける効果(作用)

 

ミョウバン水効果

 

わきが対策の主力候補である「ミョウバン」ですが、ミョウバンそのものではなく、ミョウバンを水に溶かした水溶液、「ミョウバン水」として用いられます。

 

さて、ミョウバン水が汗臭さやわきが臭に作用する代表的な要素を紹介します。

 

酸性であること

 

ミョウバンの化学式は、AlK(SO4)2・12H2Oで、これを水に溶かすと、それぞれの物質が「イオン化」します。
Alは「アルミニウムイオン」、Kは「カリウムイオン」、SO4は「硫酸イオン」で、このうちの硫酸イオンの酸性が優位性を帯び、ミョウバン水は全体で酸性となります。

 

汗が臭くなる原因としては、汗が皮膚にすみつく悪玉菌によって分解されるときに生じる臭いを伴う物質が空気中に放出されることです。この悪玉菌は、アルカリ性(つまり、酸性とは逆の属性)の環境を好みます

 

それゆえ、ミョウバン水をスプレーすることで肌の環境が酸性化すると殺菌効果があり、汗が臭う原因を排除できます。

 

特に、わきが体質でなくとも、汗が臭くなる人がいますが、食生活が大きな要因となっていることも多いので和食を食べるようにしたいですね。

 

 

 

ミョウバンの酸性がアンモニアと混ざるとこうなります!

 

科学的に表すと・・・※興味なければ飛ばしてください!

 

  • ミョウバン水中のイオン:アルミニウムイオン、カリウムイオン、硫酸イオン
  • アンモニアが水に溶けたときのイオン化:NH3+H2O→NH4+ + OH-
  • アルミニウムイオンとOH-がくっつく:Al+3OH→Al(OH)3
  • カリウムイオンとOH-がくっつく:K+OH-→KOH

 

ここで、アンモニアはNH3,水がH2Oです。
アンモニアは液中で「アンモニウムイオン」となりますが、これはあくまで「イオン」であり気体ではなく、無臭です。

 

アンモニアが溶けた時に生じたOH-イオンをアルミニウム/カリウムイオンが受け取ると上記のようになります。

 

この反応のおかげで、アンモニアは気体ではなくアンモニウムイオンとして存在することしかできず、結果として消臭されることになります。

 

 

 

ミョウバンは金属消臭と同じ!

 

ミョウバンのアルミニウムやカリウムは「金属」という分類に入り、こうした金属イオンによるアンモニアの脱臭効果を「金属消臭」と言いますが、聞いたことはありませんか?!ミョウバンがわきがに効くというのは当たり前なんですよね。

 

 

ミョウバンが効かないのは何故?原因と対策

 

 

ミョウバンが効かない原因

 

おそらく、その理由も”酸性であること”でしょう。
酸性はわきがに効くのか効かないのか・・・う〜・・・なんかよくわからないですよね(-.-;)

 

実は、酸性が強すぎると肌を侵し、乾燥肌の原因となるのです。効かないといった人は、おそらく肌がかぶれたり、かゆくなっているのでは?!

 

ミョウバンの酸性は、人によっては”効きすぎる”ことがあります。乾燥肌は、肌のバリア機能が低下している証拠ですので、かえって悪玉菌が繁殖する環境を助長してしまいます!!!

 

 

ミョウバンが効かない場合の対策

 

  • ミョウバン水の場合

ミョウバンが効かないときには、まずは濃度を薄めてみることが大切です。
ミョウバン水の適切な濃度は、ミョウバン50gに対し、1.5リットル分のペットボトルに水道水を入れてよく振ったときのものです。

 

これを基準に効かない場合は、さらに薄めて肌に適切な濃度にまで調整するべきでしょう

 

 

  • ミョウバン入りクリームの場合

市販のミョウバン入クリームを使っていませんか?市販のものはかゆみが出たりかぶれたりしやすいです。

 

わきが対策には専用のクリームがあって、ミョウバンというレベルよりも更に上を行っています。

 

ぜひ一度チェックしておいてください!

 

わきがを抑える!専用くりーむはこちら>>>

 


わきがクリームランキング